暇は悪?
時は金なりと言う言葉は聞いたことがあると思います。
時間はお金と同じくらい貴重で大切であるという意味ですが、
暇を感じている時間
それは時間資産を捨てている。
その退屈な時間には頭の中には
ロクでもない考えが湧いてくる。
何かに夢中になっている時ってロクでもないこと考えている暇がないんですよね。
嫌なことばかり考えてしまう時って
結局それを考える暇があるってこと。
暇は悪なのかもしれない。
時間革命 一秒もムダに生きるな
時間は有限であり、その価値は計り知れない。
堀江貴文氏の著書「時間革命 一秒もムダに生きるな」は、
この貴重な時間を最大限に活用する方法を提案。
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時間を無駄にすることなく、
自分の人生を主導するための具体的な戦略を提供しています。
この中で堀江氏は、他人のために生きることの危険性や、
無駄な時間を徹底的に排除する方法を説明しています。
また、夢中になることの重要性や、
健康を最大の時間投資として扱うこと。
そして将来を心配しすぎることの無益さ。、
時間をどのように最大限に活用するか。
一秒もムダにしたくないですね。
最後に
有限である大切な時間を
嫌なことを考えたり、不愉快な感情を増幅するのはもったいない。
そう思っていてもネガティブな思考はしつこい💦
つい頭の中で考えてしまうのはネガティブなこと💧
脳が「暇」をしているから、記憶や不安で意識を満たそうとしてしまうそうです
そんな考えができないくらい何かに熱中して
時間を大切に使いたいですね。
最後まで読んでくださりありがとうございます。