*当サイトはアフィリエイト広告を利用しています

2023年の七夕は寅の日。短冊に願い事を書いて笹の葉に飾り、日本古来の風習を楽しもう

日記
スポンサーリンク
スポンサーリンク

七夕

明日7月7日は七夕

織姫と彦星が年に一回だけ会える日

なんてロマンティックな日なんでしょう。

ただ、いつもお天気が悪く天の川は見れません💧

お天気がよくても都会で天の川を見ることは難しい⤵

天の川は空がきれいで周りが暗く、標高が高いところ、

でないと天の川は見れないですよね💦

笹飾り

竹は成長がとても速い事から生命力の象徴であったといわれています。

そして竹の葉は殺菌力が強いため魔除けとして利用されたり

神聖なものとして扱われてきたそうです。

その笹の葉が神様の拠り所と考えられ

飾り付けや短冊を飾り付けるようになったそうです。

七夕と言ったら願い事を短冊に書きますよね?

この短冊の色にもきちんとした意味があるって知ってましたか?

【知っている?】七夕飾りと五色の短冊には意味があった!

ゾロ目で虎の日

明日の7月7日はゾロ目の日

そして虎の日が重なったパワフルな日なんです。

願いが叶うパワーと幸運のエネルギーが降り注ぐんですね。

7月7日は「七夕の節句」で「五節句」の一つ

唐の時代の中国の考え方が元になっており、

奇数の数字が重なる日に邪気を祓う行事が行われていました。

これが日本に伝わり、日本古来の風習と融合して現在のスタイルになったといわれています。

最後に

商店街には笹の葉に七夕飾りをしているところがありました。

日本の古くから伝わる風習ってやっぱりいいですよね。

どこか懐かしく、夢がある。

短冊があるとやっぱり願い事を書きたくなりますよね( *´艸`)

今年はどんな願い事しますか?

いつまでも夢を持つことは大切です。

もう年だからなんて年齢を言い訳にせず

いつまでも夢を追いかけて輝いていたいですね。

最後まで読んでくださりありがとうございます。

コメント

タイトルとURLをコピーしました