魅力の時代
YouTubeの中で出てきた斎藤一人さんの言葉
人間にはいろんな時代があると言っていました。
江戸時代は家柄の時代
今はちょっと前までは学歴の時代
これからは魅力の時代が来る
というお話
今までは大学を出ていないといい会社に入れない
などと言われていましたが
コロナ過になって仕事の仕方が変わってきたからなのか、
占星術では「土の時代」から「風の時代」へと時代が変わったからなのか
時代の変化が起きているようです。
今までの「土の時代」の
「物」「形」といった目に見えるものに価値が置かれ、
「お金や財産がある人が力を持つ」時代でしたが
「風の時代」は
「個人の自由と権利・平等性」を強く求められる時代
になっていき
目に見えないものに価値を置く時代になってくるそうです。
聞き上手
相手が話している時に相槌を打つ
簡単なようで難しい💦
ただ頷いているいるだけでは
目の前にいる相手には分かっても隣にいる相手には見えないということもある。
私も仕事を始めた頃の電話応対の時に
ただ聞いているだけでは電話の相手は見えないのだから
本当に聞いてくれているのか不安になる。
「はい」などと途中に合いの手を入れるように返事をしながら聞いていると
相手もちゃんと話を聞いてくれていると思うでしょ。
と指導されたことがありました。
その時があったから
普段から人の話を聞く時には「うんうん、それで？そうなんだ」など
相槌を打つことが普通にできるようになったような気がします。
魅力のある人とは
相手の話に対して
うなづく首の振り方と声の出し方にかかっている。
そして分からないことは聞けばいい。
合いの手が遅れることは絶対にいけないといいます。
そうなんだ・そうか・うん・分かったなどの
ポンポンと単語の合いの手
これができるようになると素晴らしく魅力的になるそうです。
相手への最高の褒め言葉は
頷いてあげることだといいます。
最後に
これからは魅力の時代
「よく聞いている」といっても
相槌を打たなければ聞いていないと思われる。
そんな風に思われるのはとっても損している！
だから相槌を打つのが大事なんです。
サラリーマンなら上司に可愛がられ
商人ならお客さんに可愛がられ友達ができ
素敵な彼氏・彼女ができ
素晴らしい人ですねと言われる。
合いの手こそ魅力の原点だといいます
魅力的な人といわれるように聞き上手になるために
ちょっと相槌の練習してみてはいかがでしょうか
最後まで読んでくださりありがとうございます。
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