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【お金のこと】iDeCoを始めるのに50代でも遅くはない?3つのメリット

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iDeCo(イデコ)

iDeCo(イデコ)は、個人型確定拠出年金の略称です。

この制度は、自分で作る年金制度。

法改正で65歳までの積み立てが可能になり、50代からでも加入しやすくなりました。

  1. 自己運用: iDeCoでは、あらかじめ用意された金融商品(定期預金、保険、投資信託など)を自分で選択して運用します。これにより、将来の資産形成に向けて自分の投資スタイルに合った商品を選ぶことができます。
  2. 60歳以降の受給: iDeCoで積み立てた資産は、60歳以降に年金または一時金として受け取ることができます。これにより、老後の生活資金を確保することができます。
  3. 税制優遇: iDeCoへの掛金は所得控除の対象となります。つまり、税金を節約しながら資産を積み立てることができます。

iDeCoに興味を持つ

以前、iDeCoの話を旦那さんにしていました。

iDeCoに関しては

会社での事業主掛金額と合算して各月の拠出限度額を超えていない。

という所で、

会社でどのようになっているのか聞いてみないと分からないところ。

ところがあまり興味がない様子。

そのまま時は流れ・・・( ̄▽ ̄)

そんな話をしていたにも関わらず

同じ職場の人がふるさと納税とiDeCoをやっていて、と話し出す。

それ、前から私言ってますけど(。-`ω-)

iDeCoやってみようかな?だって。

税の優遇もあるんだって。

だからそれ前から言っていたよね(。-`ω-)

職場の人がやっていたら急に興味が出たようです^^;

50代でもメリットはある?

50代だからもうiDeCoは遅い!

そう思っている人は多いと思いますが、メリットもあるようです。

  • 老後資産を積み増しできる
  • 掛金の所得控除が受けられて所得税・住民税の節税になる
  • iDeCoと退職金を分けて受け取れば更に節税効果もある

節税効果があるということで50代からiDeCoを始めても遅くはないようですね。

最後に

iDeCoに興味を見せた旦那さん

やっとiDeCoのことがわかったようです。

身近にiDeCoをやっている人がいたから自分ごとのように考えたのでしょう。

「節税にもなるから」と言われたらやったほうがいいのかな?と思うのは当たり前のこと。

でもどうせやるなら早いうちに始めたほうがいいですね。

最後まで読んでくださりありがとうございます。

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