一日一捨
一日一捨てとは、
毎日不要になったものを一つ選んで手放す。
とってもシンプルですが難しい💦
断捨離はハードルが高いという人でも
物の量を徐々に減らし、生活空間を整理することを目的としているので
無理なく継続しやすくなります。
一日に一つのアイテムを選ぶ。
この行動は、物への執着を減らし、
必要なものだけに囲まれたシンプルな生活を実現する第一歩。
一日一捨ての実践は、
忙しい人や片付けが苦手な人にも取り組みやすいとされています。
とはいっても一日一捨てのハードルは高い
継続していくと、だんだん捨てるモノが無くなっていくんです💧
一日一捨てを始める方法
一日一捨ては、毎日不要なものを一つ選んで手放すというシンプルな習慣ですが
この習慣を始めるポイントが5つ
捨てるものを決める
最初は、明らかに不要なもの、例えば古いレシートや使用しないチラシなどから始める。
これらは簡単に手放すことができ、断捨離の習慣を身につけるのに役立ちます。
感謝の気持ちを持って手放す
手放す際には、その物に感謝の気持ちを込めます。
物が生活にどのように役立っていたかを考え、感謝を表しながら処分しましょう。
継続する
一日一捨ては、毎日続けることが重要です。
小さな物から始めて、徐々に断捨離を習慣化していくことがポイント。
毎日のルーティンに組み込むことで、自然と継続しやすくなります。
記録をつける
手放した物の記録をつけることで、進捗を可視化し、モチベーションを維持することができます。
SNSやノートに記録を残すことで、断捨離の成果を実感しやすくなります。
無理をしない
一日一捨ては、ストレスなく続けられるというもの。
もし疲れている日があれば、その日は小さな物一つを手放すだけでも構いません。
大切なのは、無理なく続けることです。
最後に
一日一捨てを始めることで、物への執着を減らし、
必要なものだけに囲まれたシンプルな生活を目指すことができます。
お金持ちの家にはモノが少ないとよく言われています。
必要な物とそうでないものがハッキリと分かっているんですね。
一日一捨てを以前もやっていましたが
途中でやめてしまった💧
でもお友達のシンプルな話を聞いて
また一日一捨て復活!
きっともう着ないかな?というものを思い切って処分してみました。
最後まで読んでくださりありがとうございます。