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【これで大丈夫】捻挫をした時の応急処置と対処法

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捻挫

捻挫とは、スポーツや日常生活での転倒などによって

足首や手首、指などをひねることを言います。

なぜ、いきなり捻挫の話?

やぁちゃま
やぁちゃま

それは足首をひねってしまって痛いから💦

捻ることで骨以外の関節周囲を構成する靭帯などをケガすることを捻挫と呼びます。

捻挫をした場合、早い段階での応急処置をすると早期回復に繋がるんです。

捻った訳

なぜ捻ったかというと・・・

犬の散歩の時にボール遊びをしていました。

ボールをくわえていた犬の所に行って、ボールを取ろうとしたら、

取る前にボールを離したみたいなんです。

地面にボールがあったのに気づかず、ボールの上に足を乗せてしまったんですよ💧

もうお分かりだと思います( ̄▽ ̄)

そんなことしたら足をクネッっとやっちゃいますよね(笑)

瞬間、足が地面につけないΣ(・ω・ノ)ノ!

そこから「家まで帰れるのか?」「ちゃんと歩ける?」色々なことが頭をよぎります💦

とりあえず、すぐに痛みもなくなったので歩くことはできました。

何事もなかったように普通に歩けたけど、あれだけ捻ったら腫れそう…

対処法

靭帯が痛むレベルまで重くなければ、セルフケアできるようです。

腫れがそれほど目立たず痛みも我慢できる程度なら

アイシング(アイシング、シップ、テーピングなど)をしながら様子を見る

ただし長引くようだったら病院に受診した方がいいようです。

捻挫の時の応急処置

  • 安静・・・痛む場所を動かさずなるべく安静にする。
  • 冷やす・・・幹部を氷や冷水で冷やす。冷やす意味は痛みの緩和がメインなので冷やし過ぎに注意です。
  • 圧迫・・・幹部が腫れてくる場合は損傷の程度が強い証拠なので、それ以上腫れを出さないために患部を圧迫します(包帯固定やテーピングなど)。圧迫のし過ぎには注意する。
  • 挙上・・・腫れや出血を防ぐため、出来れば心臓よりも高い位置に挙げて血流の滞りを防ぐ。

そして飲酒入浴は避ける。

↑↑↑ お風呂に入ってから気が付きました💦

普通にお風呂に入っていると、足がジンジンしてきて気が付いた(-_-;)

そうだ、温めちゃ駄目だったんだ⤵

気が付いた時には遅いよね💧

急いで足を上にあげてみたけどもう遅い。

とりあえず、シップをして様子をみることにします。

最後まで読んでくださりありがとうございます。

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