何を、いつまでに、どこに提出したらいい?葬儀の後にやらなければいけない
手続きや届け出は意外と多い。どの手続きがいつまでに必要かを把握して
期限内に手続きが終わるようにしましょう。
葬儀後の手続き
義父が亡くなり、あっという間に初七日を迎えました。
葬儀の手配から始まり、やる事の多いこと(>_<)
土曜、日曜を挟んだので仕事の都合上、役所に行く日が一日しかなく
旦那さん、一日中手続きをしていたそうです。(病院の支払いも行っています。)
葬儀の後に行わなければいけない手続きは大きく分けると10項目あります。
更に各項目に付随する手続きがあり、多くの時間がかかります。
各手続きの期間や必要なことも違ってくるので確認することが大事です。
逝去後14日以内にやらなくてはいけないこと
まず最初に役所に行ってやらなくてはいけないこと
- 世帯主変更届
- 国民健康保険資格喪失届
- 後期高齢者医療資格喪失届
- 年金受給権者死亡届
- 遺族の国民健康保険資格届
- 遺族の国民年金加入届
これらの書類を逝去後14日以内に提出をしなくてはいけません。
とりあえず、これらをまずは済ませましょう。
ほとんどが役所で出来たのですが、年金事務所が違うところにあるので
歩いて移動したりして、あっちに行ったりこっちに行ったりと、とても疲れます。
本当に休む暇がありません💦
一人での手続きは大変です。
うちでは人任せな旦那さん。心配になってしまうくらい、頑張って動いていました。
いろいろ話を聞いたりして、もうキャパオーバーです⤵(笑)
まとめ
葬儀の後の気疲れと、慣れないことの多い手続き。
まだまだ、たくさんやらなくてはいけないことが残っています。
まずは、最初の14日の間に済ませなくてはいけないことを片付ける。
これを済ませた後もすぐに、四十九日の準備があります。
早め早めに準備をしないといけません。
準備をするのと同時に、他の残った手続きも進めていかなくてはいけません。
できることは早めに進ませていければいいですね。
最後まで読んでくださりありがとうございます。
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