働かないおじさん
働かないおじさんと呼ばれる人たちがいます。
「会社の妖精」なんて言葉までありますね💧
そんなに可愛い人たちではないですが・・・
会社に来てから何をしているかわからないうちに退社時間になりいなくなる。
そんな人たちが高給取りなんです。
これは不満に思う人たくさんいると思います。
本物の「妖精さん」にはちょっと迷惑な話⤵
定年前のおじさんの生態、社会の変化に対応できなくなった人たち。
その人たちのおかげで周りの人たちが大変な思いをしています。
そんな存在「いない方がましだ～」とちょっと叫びたくなる💦
何かがおかしい
最近の仕事で回付されてくる書類、何かがおかしい。
社員の男性、いわゆる「妖精さん」ぽいおじさんです。
私の中では「妖精」というより、「ロボット」だと思っています。
というよりも、そう思う事にしている(￣▽￣)
ロボットだから単純な作業、決められたことしかできない。
応用が利かない。
ロボットの方がまだまし。
日付けを書いて回付してくるものの、「月」が違っていたりは当たり前。
間違っていても他人事。
そのおかげでサクッと終わるものも終わらない⤵
難しい事、何にもないのに大丈夫？
これ、最近のストレスです。
ちょっとひどすぎるので、
証拠としてコピーを取ってエビデンスとして残し、ひどいようだったら報告。
改善は必要です。
最後に
働かないおじさんの特徴として
存在感がない・仕事をするふりをする・気力がない・時代錯誤・口だけ達者などがあります。
仕事ができない人は、すぐに言い訳をします。
出来る人は間違いを認めても、査定が下がることはないのですぐに認めますが
出来ない人は自分が悪いという事を認めてしまうと査定が下がってしまうと思い
間違いを認めようとはしません。
これ無意識にやっているところが心理学の面白いところです。
会社で見ていると本当に当てはまっているからビックリΣ(･ω･ﾉ)ﾉ！
なるほどなぁと思いました。
ちょっとしたミスは人間だからあります。
それを認めて次に同じ間違いをしないようにすることが大事です。
どこの会社にもいる働かないおじさん。
他にもたくさん妖精さんはいますが、
今回あまりにもひどかった一人のおじさんの話。
私、最低賃金で働いているのがばかばかしくなってきますね(￣▽￣)
最後まで読んでくださりありがとうございます。
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