ふるさと納税
今年のふるさと納税、もう申込しましたか?
10月から変更があるので出来ればその前に申し込みを済ませておきたいですね。
【知ってる?】ふるさと納税が10月から変わる!新しい制度はどこが変わるの?
そして9月11日01:59まで楽天スーパーセールが開催されています。
ふるさと納税も、違う自治体への寄付をした場合
買い回り1店舗としてカウントされるそうです。
できればこのポイントが多くつく機会に購入したい。
寄付金額
ふるさと納税をする時にいくら寄付すればいいの?
年収や家族構成によっても金額は違います。
ふるさと納税のサイトにはシミュレーションができる場所があります。
これなら簡単!
年収と家族構成を入力するだけ。
給与収入とは?
この給与年収って何?
保険料控除されている金額?
ふるさと納税の控除年度額を調べる時に必要になる年収は
「手取り」などの金額ではなく源泉徴収される前の「額面」の金額。
この「額面」は所得税や社会保険料が控除される前の「支払われた金額の合計」で
手当や賞与などもすべて含まれます。
そしてこの年収。
ふるさと納税の寄付をする年の1月~12月の給与の合計なんです!
正確な年収は源泉徴収票をみて確認するしかないですね💧
家族構成
家族構成のところで気になるのが
「独身または共働き」「夫婦」という項目
共働きってパートも入るの?
まず、前提として配偶者の年収が201万円以下の場合
ふるさと納税における「共働き」には当たらないとのこと。
配偶者本人が配偶者(特別)控除を受けておらず、夫婦それぞれが年収201万円超の場合を「共働き」としています。
パートの少ない金額では社会保険料などを払っていても共働きには入らないんですね💦
最後に
ふるさと納税をするにあたり、
簡単シュミレーションをして寄付金額を確認したところ、
分かりにくい選択肢
年収は所得税や社会保険料が控除される前の「支払われた金額の合計」
家族構成は配偶者が年収201万円以下の場合、
「共働き」には当たらないので「夫婦」を選択。
税金などに関するものは計算が難しいです。
少しでもお得に利用できるようにしていきたいですね。
最後まで読んでくださりありがとうございます。
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