姓名判断
姓名判断なんて占いでもちょっと難しいイメージがあります。
画数がいくつでこの画数が…など、ややこしい感じがしていました。
でも、先日テレビでやっていたラスト陰陽師と呼ばれる橋本京明さんの姓名判断がとっても分かりやすかった。
母音で見る姓名判断
この母音で見る姓名判断とは?
名前(苗字と名前を含む)の母音の数で姓名判断をするというもの。
それぞれの母音には意味があります。
A ⇒ 頭脳
I ⇒ 集中力
U ⇒ 行動力
E ⇒ カリスマ
O ⇒ 流行
*「ん」は一個前の母音に合わせる
ずべ手の母音が揃っているとその業界でずっと活躍できるとのこと。
天下を取れるとも言われています。
天下をとった徳川家康もすべての母音が入っています。
安室奈美恵さんもそうですね。
短所を補う方法
「今更、名前のことを言われても今から変える事なんかできない」
と、そう思ってしまいますよね💦
でも大丈夫。
自分の名前で使われていない母音がある所が自分の短所になっていますが、
そこを補う方法があるんです!
A ⇒ 頭脳 ⇒ 本をたくさん読むようにする
I ⇒ 集中力 ⇒ 30分だけ集中する練習をする
U ⇒ 行動力 ⇒ なんでもいいので新しいことを始める
E ⇒ カリスマ性 ⇒ 変化しないので他の長所を伸ばす
O ⇒ 流行 ⇒ ネットや紙面の流行を追う
カリスマ性だけはどうしようもできないようですね💦
他を伸ばしましょう( ̄▽ ̄)
自分の名前などで母音を使った姓名判断を試してみてはいかがでしょうか?
なんか納得するところもありますよ( *´艸`)
良い会社の名前の条件
社名にも母音を含めたほうがいいようです。
- カリスマ性のEが2個、流行のOが2個、頭脳のAが最低1個
- サ行(さしすせそ)は音が抜ける抜けてやる気が抜けるため避けること
(科学的根拠はないようです)
会社名でも名前と一緒。
いいに越したことはないですよね( *´艸`)
姓名判断はやっぱり気になるところなので
足りないところは補って天下を取れるくらいまで持っていきましょう!
最後まで読んでくださりありがとうございます。
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