昨日、GoogleAdsenseに合格しました。とっても嬉しい。
そして今日は寅の日。金運をもたらすとっても縁起のいい日。
いいことがたくさんあると楽しいですね。
寅の日が金運にいいとされているのはなぜでしょう。
寅の日とは?
十二支の寅にあたる日で、12日ごとに巡ってくる吉日です。
そうなると、一か月に2~3日ほどありますね。
意外と寅の日があったこと、知りませんでした💦
寅は黄金色に縞模様が入っていることから、
金運の象徴だとされています。
そして、寅は瞬時に「千里を行って千里を帰る」ことができると言われ、
寅の日に旅行に行くと安全に帰ってくることができる。
寅の日に財布を買うと出て行ったお金を呼び戻してくれる。
など、金運を象徴する縁起のいい日だとされています。
寅の日は金運招来日とも言われるほど
金運を上げてくれる力の強い吉日なんですね。
お金の話はよく聞きますが、旅行にもいいんですね。
ただし、「戻ってくる」という事から
婚礼や葬儀には不向きとされているので注意が必要だそうです。
寅の日にするといいこと
これはもちろんお金にまつわることですね。
お金にまつわるものを新調したり、
使い始めたりするにはいいと言われています。
是非、財布や開運グッズなどは寅の日に買い、使い始めたりしましょう。
ただし、財布は買ってすぐに使い始めるのではなく、多めのお金を入れてしばらく寝かせ、
財布に多めの金額を覚えさせてから使い始めると更にいいと言われています。
そして旅行に行くのも良し、宝くじを買うのも良し。
お金にまつわるものを買うのに虎の日はベストな日です!
意味と金運がよくなるとされる由来は?
虎の日は、金運が高まる吉日で、宝くじが当たる日として知られているのは分かりました。
古代中国において虎が神聖な動物とされていたこと。
虎の日は金運に縁があり、宝くじを買ったり財布を新調することがいいという事。
なぜ、金運にいいと言われるようになったのでしょう。
その由来は・・・
一つ目は、虎の毛色が金色ということ。風水では「富、繁栄、高級感」を表す色のため、金運に縁があるとされています。
二つ目は、金運・商売繁盛で知られる七福神の中の毘沙門天に関係しているとか…
大昔、毘沙門天が人前に現れた日は必ず「虎の日、寅の刻、寅年」だったそうです。
そのことから、神社やお寺が毘沙門天と虎を一緒に祀るようになり、
金運と結びつくようになったそうです。
七福神の中で金運というと、弁財天を一番最初に思い浮かべてしまうけど、
毘沙門天も金運に関係しているんですね。
そんな虎の日は金運UPに最高の日。
こういった縁起のいい日を利用して金運UPにつなげていけたらいいですね。
最後まで読んでくださりありがとうございます。
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