ハクビシン
やぁちゃま
ハクビシンという動物を見たことありますか?
ハクビシンという名前だけで
白いイタチのような動物というイメージでした💦
ハクビシンは漢字で書くと「白鼻芯」
実際のハクビシンは
額から鼻に白い線が入っているお顔で猫のような動物。
夜行性で雑食。
昼は木の穴や民家の屋根裏などで眠り、
夜になると果実や昆虫・鳥・小動物などを探して動き出します。
近所のお宅でブドウの木があり、ハクビシンがくるから木を切ったということを聞きました。
その数日後、夜、外を見ると茶色い猫のような動物が歩いている。
でも猫とは違う体型。
顔は見えなかったけど体の色合いがハクビシン
神のつかい?
害獣とされているハクビシンですが
神のつかいであるとされています。
とても警戒心が強くて人前にほとんど姿を見せない動物は
神のつかいとされ、見れば幸運が得られると言われています。
ハクビシンも人前に現れることが少ないために
出会えた時は縁起がいいというわけです。
最後に
ハクビシンの話を聞いたあとに見たハクビシンの姿。
これは偶然?
スピリチュアルな意味があるのならば
きっと幸運が訪れる前兆なのでしょう。
「これからいい事が起きるよ」というメッセージだと
受け取りたいですね。
とはいえ屋根裏などに住み着いてしまっては困ります。
家の中に入らないように気をつけましょう。
最後まで読んでくださりありがとうございます。
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