冷湿布で痛みが止まる?
ランニングで痛めた足に貼る湿布を処方してもらいました。
湿布には温湿布と冷湿布があります。
冷湿布
病院で
処方されたのは冷湿布
冷たい湿布を貼ると冷たくて気持ちがいい。
この冷たさで痛みも和らぎます。
冷感によって
抗炎症効果や鎮痛効果が得られ、炎症や痛みの緩和に効果があるといいます。
筋肉痛や捻挫など急性の痛みで
炎症がおきて熱を持っていたり、腫れていたりする場合は冷湿布が効果的です。
温湿布
温湿布の場合、
腰痛や肩こりなど長く続いている慢性的な痛みには温湿布。
温めて血流を良くし、新陳代謝を良くすれば
筋肉痛、関節痛の緩和効果があります。
冷湿布と温湿布では消炎鎮痛剤が同じならば薬の効果は同じだといいます。
冷湿布のひんやり感で効いている?
お風呂上りに膝の痛めているところに湿布を貼り、
テープではがれないように固定しました。
何だかいつもよりひんやり感があって湿布が効いている感じ( *´艸`)
しばらくしてからトイレに行った時に、
ふと見ると、湿布にゴミがついている💦
でもねよく見たら、
湿布の裏のフィルムをつけたままテープで固定していた💧
ひんやりはするけど薬の効き目はないよね( ;∀;)
最後に
病院で処方された冷湿布
痛めたところの炎症を抑えるのに効果があります。
いつもよりひんやり感があったのですごく今日は効いているなと思ったら
裏のフィルムをつけたまま足にテープで止めていた💦
これでは湿布の薬が浸透していかないよね⤵
貼る場所の確認をしてそのままフィルムを剥がさずに湿布をテープで止めていたんですね💦
自分で見て笑ってしまいました( *´艸`)
最後まで読んでくださりありがとうございます。
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