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【私たちはできていないが、成功者はやっている52のこと】役員に昇進させる人間を選ぶときのポイント5つ

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成功者の話は為になる

成功している人の話はとても興味深いです

WBCの栗山監督も「自分は何していない」といっていますが

上に立つ人としての資質を持っています。

「私たちはできていないが、成功者はやっている52のこと」

という本があります

なぜ、52なのか?

それは1年間は52週だから。

52のメッセージを1週間に1つずつ実践していけば1年後には成功者へと近づける

協調性の欠如

その中に「最悪の欠点とは?」というものがあります。

役員に昇進させる人間を選ぶ時のポイントは5つ

  1. 協調性
  2. 忠誠を尽くすべき人や組織に対する忠誠心
  3. あらゆる状況における信頼性
  4. あらゆる状況における忍耐力
  5. 与えられた仕事をこなす能力

今回のWBCの栗山監督や選手の皆さんが選ばれた理由はまさにコレですね( *´艸`)

実力は勿論ですがそれだけではなく選ばれる資質があったということ。

5の仕事をこなす力があっても他の4つの資質に欠けているならば

仕事ができればできるほど他人の反感を買いやすいというのです。

ではどうすればいいのか?

仕事ができる人は皆これ↓↓

  1. 他人を鼓舞する力がない人はそれを獲得するための方法をみにつけるべきで相手が予想しない状況で親切な言葉をかけたり良いサービスを提供する
  2. 相手に温かみと友好的な気持ちを伝えるように声の調子を整える
  3. 会話を聴いている人が最も関心のある内容の話をする。話しかけるのではなく一緒に話をする。話をしている間は相手が最も興味深い人物であると考える
  4. 微笑みながら話をして誇張を和らげる
  5. どのような状況においても相手を罵倒するようなことは絶対にしない
  6. 聞き上手になる
  7. 重度の悲観主義を払しょくするにはわずかな楽観主義で十分である

一日の初めにメッセージを自分の心に与えるといいます。

その言葉が

「私はより多くの幸福を求めるのではなく今享受している恵まれた状況を活かすことによって多くの知恵が授かるように願っています。自分の存在が世の中の人々に認められるように今日私が提供したサービスよりも多くのサービスを明日提供する必要があることをどうか私に理解させてください。」

これは潜在意識に浸み込ませるということなのではないでしょうか。

小さなはじめの一歩を踏み出すと二歩目は楽勝!非常識な成功法則で初めの一歩を踏み出そう

最後に

仕事がどれだけできても人とうまくやっていけない人は成功しないといいます。

協調性が大切

そして成功法則では意図的に潜在意識を使うということ

成功している人達はそれを知っている

成功者のやっていることを真似することから始めてみると違った景色が見えてくるかもしれませんね

最後まで読んでくださりありがとうございます。

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WBCの後はバッティングセンターには子供たちがたくさんいました

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