*当サイトはアフィリエイト広告を利用しています

【夏の切り花ってもちが悪い!】切り花を長持ちさせ華やかにするにはどうする?

おすすめ
スポンサーリンク
スポンサーリンク

切り花がもたない

8月に入って暑い日が続いています。

この暑さの中、切り花がもちません⤵

愛犬くぅちゃんの所にお花を買ってきて飾ってあるのですが、

あっという間に枯れてしまいます💧

【悲しすぎる】気持ちの整理をしてペットロスを乗り越えよう

たくさんの花に囲まれていて欲しいという願いで沢山花を飾っていました。

でも、この暑さの中、お花ももちません(-_-;)

今度からは一度にたくさんではなく、

少しずつの花を途切れないように飾ろうと思いました。

そうしないと夏の切り花は、あっという間にダメになってしまいますね💦

大きい花瓶がいい

たくさんのお花が花瓶に入っていると、茎が密集して蒸れやすくなるそうです。

暑い時期は特に蒸れやすく、痛みが早くなります

茎が腐ると、水も濁ります

毎日水を取り替えてもすぐに濁ってきてしまうのは茎が腐ってくるからなんですね。

水の容量が少ないと、水の温度も上がりやすくなるので、

小さい花瓶より大きめの花瓶を使うといいようです。

葉もの・枝もの

夏は長持ちする「葉もの」「枝もの」を中心にお花を飾るのがいいようです。

茎が強く、腐ったりヌルヌルすることがないのでおススメ

夏の人気の枝ものといえば「ドウダンツツジ」

インテリアとしても人気があります。

丈夫な葉ものの代表は「ドラセナ」

葉色もグリーンや赤などいろいろ種類があるのでこれがあるだけで華やかになります。

お花がない時にもこれだけでも見栄えがいいので

我が家ではいつも花瓶にドラセナが入っています。

まとめ

夏場はお花が傷みやすく、もちも悪くなります。

マメなお手入れや、大きい花瓶に飾って蒸れないようにするなど

少し気をつければ長く楽しむことも可能です。

「葉もの」「枝もの」などを利用して華やかさをプラスするのもいいですね。

お花があると、気分も違います。

ちょっとした工夫でお花のある生活を楽しんでいきましょう♪

最後まで読んでくださりありがとうございます。

コメント

タイトルとURLをコピーしました