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【似た花って意外と多い】梅とボケの違いってどんなところ?簡単な見分け方

気になった事
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桜咲く

2月に入って立春が過ぎると暦の上では春ですね

春になるといろいろな花が咲いてきます♪

先日、道の駅で買ってきた

桜🌸

蕾から花が咲き始めました

桜咲く🌸

もう少ししたら家でお花見できちゃいますね。

梅とボケ

春の花で忘れてはいけないのがウメ。

そしてウメとよく間違えられる花でボケという花があるそうです。

ボケは漢字では「木瓜」と書くそうで、

もとは「もけ」「ぼっくわ」と呼ばれていたものが時代によって変化し、縮まっていまの「ボケ」になったと考えられています。

花の形は梅に似ているが梅よりもコロンとした花形をしているそうです。

違いは

2M以上の大きな木であればウメ 

ボケは狭い庭やベランダの鉢植えでも楽しめるくらい小柄な木

そしてボケは枝にトゲがあるのが特徴

それならすぐに見分けがつきますね(*^-^*)

ウメと言えば「実」

梅の実は梅酒などに使われる、まん丸でお尻のような筋が入っています

ボケの実少し長めの瓜型。こちらも果実酒として楽しめるそうです。

最後に

まだまだ寒い日が続きますが、暦の上ではもう春です。

季節の花も少しずつ開花してきています。

何気なく見ている花も、

梅だと思ったらボケだった。

桜だと思ったらベニバスモモやアーモンドだった。

なんてこともあります。

ちょっと気にしてみてみると、意外と違う花だったという事があるかも知れませんね。

そんな花の違いを楽しむのもいいですね。

最後まで読んでくださりありがとうございます。

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