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【持続可能な恋ですか?第9話】 「生きているということは変化していくということだ」重みのある言葉に感銘!

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テレビドラマ

最近あまりテレビを見なくなってきました。

だからシーズンごとに始まるドラマも初回を見過ごしてしまったら

もう手遅れ💦

でも、番宣で「面白そう」「これみたい」と思ったモノは

TVer時間のある時に見ることが多い

ちょっとの隙間時間でみたりしています。

じぞ恋

「持続可能な恋ですか?~父と娘の結婚行進曲~」

略して「じぞ恋」っていうんですね💦

最近見ているのはこのドラマ。

(田中圭さん、上野樹里さん、井川遥さん、磯村勇斗さん、松重豊さんなど出演)

このドラマの第9話で出てきた言葉。

「生きているということは、変化していくということだ」

とても重みのある言葉でした

愛する娘の人生、普通に幸せに生きてくれるならそれでいい

でも、生きているということは変化していくということ

決めつける必要はない人生、何が起こるかわからないのだから

言葉ひとつひとつに重みがありますね。

そしてヨガをやりながら話していた言葉

月が満ちて欠けていくように、永遠に変わらないものはありません。

形あるものも、ないものも。

笑ったり、泣いたり、心の揺れはときには自分でもままならないものです。

いっそ何も心を動かさなければ、穏やかな自分でいられるのに

それでも変わるということは、生きているということです。

思いどうりにならない心の満ち欠けを味わいながら、

思いがけないことが起こる普通の毎日を、目いっぱい生きていきましょう。

ヨガは瞑想が原点となるもの。

本来の目的は心の安定を目指すことでもあります。

この言葉を聞いていたら心も安定します。

前向きに生きていけそうな言葉でした。

最後に

「じぞ恋」での重みのある言葉に感銘を受けました。

今回の第9話では涙の出るところもありました。

一人で見ていて良かった(´▽`)

誰かに見られたら

「泣いている~」といわれてしまいますから。

すぐに泣くのをみんな知っているから( ̄▽ ̄)

最終回どんな展開になるのか楽しみです。

最後まで読んでくださりありがとうございます。

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