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【運がいい人の特徴】運が悪い人との違いは?思考が運命になり自分の思い描いた事が現実になる

気になった事
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運がいい

突然ですが、

「あなたは自分は運がいいと思いますか?」

松下電器(現パナソニック)の創業者の松下幸之助氏が

会社の面接で必ずしていた質問だそうです。

この質問に「はい」と答えた人が採用になったそうです。

どのような状況でも「自分は運がいい」という人には

運が味方するのです。

運がいいと思っている人の特徴

ポジティブ思考

起きた出来事に対して「どう受け止めるか」

同じ出来事が起きても

とらえ方によって気持ちが全然違います。

悪いことがあってもすぐに気持ちを切り替えられる。

明るい

些細なことでめげない。くよくよしない。

いつも笑顔で明るくするパワーを持っている。

運が悪い人の特徴

ネガティブ

何事に対しても悪いほうに考えてしまう。

自己肯定感が低い事が多い

外見を気にしない

身だしなみが無頓着で清潔感がなく、だらしない印象で敬遠される。

そのために人との出会いによって生み出される幸運も逃しがちになってしまいます。

歩き方もだらしなくなってしまい、ますます近寄りたくなくなりますね。

頑固

頑固だと、新しい考えを取り入れた柔軟な思考が生まれない。

最後に

運がいい人はいつもポジティブで笑顔で社交的です。

逆に運が悪い人はネガティブでだらしなく、頑固です。

そして自分は運がいいと思っている人は

潜在意識でそう思っている。

思考が運命になり、

自分の思い描いたことが現実化する。

人は一日に約6万回も思考していて

そのほとんどが無意識だといいます。

自分は運がいいと思っていると

無意識に現実になっていくということですね( *´艸`)

最後まで読んでくださりありがとうございます。

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