年相応
「年相応」って、年齢にふさわしいという意味の言葉
「年相応の服装」「年相応に振る舞う」というように使われます。
でも「年相応に」といっても
この年齢だからこういう服装しかダメという意味でもない。
年相応って難しい💧
年相応に見えない人
同じ年代でも若々しい人と、そうでない人、若作りをしようと無理している人がいます。
年相応に見えない若々しい人は
肌や髪の毛がきれいだったり、姿勢がよかったりします。
姿勢が悪いだけでも老けて見えてしまう💦
だから、常に姿勢は気にしていた方がいい!
それでなくても巻き肩になりやすいです💧
そして、無理して若作りをしている人
化粧が濃い!
シワにファンデーションが入り込んで大変なことになってる(´Д`)
ハイライト入れてノーズシャドー入れて
そんなに何層にも塗らなくてもいいのに( ̄▽ ̄)
痛い人になってしまってる💦
それよりもお肌のツヤが欲しい
それにはスキンケアが大事ですね
最後に
年相応とは言うけれど
年齢よりも若く見せたいというのはみんな思っていること。
だからといって20代の子と張り合うということではない。
綺麗でいたいのならば
姿勢をよく、髪と肌にはツヤを出す。
なによりも「お金持ちはお肌にツヤがある」と聞きます。
若々しく見えてお金持ちにもなれるなら
化粧を厚塗りするよりもツヤを出していた方が絶対いい( *´艸`)
若々しく見えるにはそれなりに努力もしています。
ツヤ感を出していつまでも若々しくいたいですね。
最後まで読んでくださりありがとうございます。
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