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【愛宕神社②】出世の石段を登った先には整備工事完了した綺麗な境内が広がっている

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愛宕神社

東京にある愛宕神社はオフィス街の一角にあり、

東京23区の中で最も標高の高い愛宕山の山頂にあります。

参道にある急な石段が「出世の石段」で有名。

この石段をすべて登ると出世するという言い伝えから

多くのビジネスパーソンが訪れることで知られていて

仕事運・出世運の御利益があるとのこと。

【おすすめ】出世の石段で有名な東京・愛宕神社で仕事運・出世運アップ

社殿参拝

出世の石段を登り終えると息切れがしてしまうほどの急斜面。

目の前には境内が見えます。

左手に手水舎があるのでそちらで清めてから参拝します。

丹塗りの門

社殿の入り口には朱塗りの門「丹塗りの門」があり、

ほおずき市の時には、茅の輪が設置され

これをくぐると災いを避けられるとのこと。

招き石

丹塗りの門と社殿の間の左手に「招き石」があります。

この石を撫でると福が身につくといわれている

不思議な形をした石。

撫でて福を身につけましょう。

将軍梅

社殿前の左手には

曲垣平九郎が手折り三代将軍徳川家光に献上されたという梅があります。

最後に

愛宕神社は整備工事が最近まで行われてい完了したばかり。

綺麗になった境内には

おしゃれなカフェもあり落ち着いた雰囲気の中ゆっくりと過ごすことができそうですね。

最後まで読んでくださりありがとうございます。

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