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パワーナップ実践するための5つのこと

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朝晩と涼しくなってきて

夜もエアコンをかけずに快適に過ごせるようになってきました。

寝苦しい夜からも解放されよく寝れる。

今日の新聞に載っていたパワーナップ。

聞きなれない言葉なので調べてみました。

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パワーナップって知ってる?

パワーナップという言葉を知っていますか?

私は初めて聞きました。

昼寝やうたた寝など短時間の睡眠を表す「ナップ」と

パワーアップを掛け合わせた造語で日本では「積極的仮眠」と呼ばれているそうです。

日中に20分程度横にならずに仮眠を取ること。

そうすることで、脳や体を休めて頭をスッキリさせ、作業効率を上げるという仮眠法です。

5つのメリット

短い昼寝は作業効率のアップに効果的だと言われています。

主なメリットは5つ

  • 疲れが取れる
  • 判断力、理解力、集中力が上がる
  • やる気がアップする
  • 自由な発想が生まれやすくなる
  • 作業効率があがる

どれも納得の効果です。

私も昼休みに畳の部屋で休憩しているので、

ほんの少しの時間でも横になって目を閉じるようにしています。

(パワーナップは横にならないほうがいいらしい…💦)

確かに5つのメリットのような効果は実感します。

知らず知らずのうちにパワーナップしていました~(≧▽≦)

効果的に実践するための5つのこと

時間は20分程度!

パワーナップで一番重要なのは深い眠りに落ちる前の20分ほどで目覚めるようにすること。

夕方以降の仮眠は避ける。(寝れなくなっちゃいます)

眠らなくても目を閉じる

パワーナップは眠ることが理想だそうです。

そうとは言ってもすぐに寝れませんよね💦

そんな時は目を閉じるだけで脳に伝わる情報の大部分をシャットアウトでき、脳を休ませることができるそうです。

私は通勤の電車の中では10分ほどですが目を閉じています。

これは仕事でずっとパソコンを見ているので目を休ませるためですが…

脳を休ませる効果もあるんですね。

横にならず座っている姿勢で(もたれかかった姿勢、椅子に座ったまま伏せて寝る)

深く寝入らないように、座っている姿勢がいいらしい。

私の場合、横になって休んだほうが疲れが取れるように感じます。

まぁ、5分程度なので眠るというよりも体と目を休めている感じですかね。

ただ、だいたいの職場ではなかなか寝られるところなんてないと思うので

座った姿勢になると思いますがリラックスできるという事が一番ですね。

仮眠の前にコーヒーを一杯飲む

寝起きに゛眠気覚ましのコーヒー”と思いますが、

カフェインの覚醒作用が感じられるのが摂取してから約30分後。

仮眠前にコーヒーを飲めば、仮眠後にちょうど覚醒効果が表れてくるという事。

コーヒー以外に、紅茶や緑茶などもカフェインの働きが期待できるそうです。

アイスコーヒーはカフェインの吸収に時間がかかるので起きる1時間前くらいに飲むのがいい

いいそうです。

目覚めたらストレッチで活動モードに

目覚めたら脳と体のスイッチを入れるために軽く運動やストレッチしたりすると

血流がよくなり脳の働きも活性化します。

そうすることで交換神経が優位に働いて無理なく活動に取りかかれるという事です。

寝起きの時など、腕をのばしたり背伸びしたりはよくしますよね。

あれも自然とやっているけど

身体が気持ちいいという事を知っているんですね。

まとめ

仕事のパフォーマンスがあがり、能率アップ、そして健康にも良い「パワーナップ」

すぐにでも始めるべきです。

私はすでに取り入れていることがほとんどでした。

少しでも目を閉じることで体が楽になるということ。

実証済みです(^^)v

パワーナップ本当におすすめです!

 

 

最後まで読んでくださりありがとうございます。

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