ウォーキングの習慣
運動不足解消に何か運動をしようと思って、
手ごろに始められるものと言ったらウォーキングですね。
運動が苦手な人でも歩くことだったら気軽に挑戦できると思います。
でも気軽に始められてもこれを習慣にするということが難しい⤵
何でも、習慣にするってかなり大変です(;’∀’)
私も今日は雨が降りそうだから行かなくてもいいかな?なんて思ってしまった・・・
でもちょっと待って!
おやつ食べちゃったよね💦それもかなり・・・
やっぱ行かなくちゃ。
と、心の葛藤をはねのけてウォーキングに行ってきました。
雨が降りそうだったので、雨雲レーダーで雨が降らないかだけは確認して行ってきました。
無理は禁物ですから(笑)
ウォーキングのスピード
ウォーキングはペースを上げることで、より多くの効果を期待できます。
ウォーキングでより速く進むには、歩幅を短くし、1分あたりの歩数を増やす必要があるそうです。
歩く際に前足を伸ばし過ぎると膝や腰への影響が大きくなり、足はブレーキのように機能してしまうとのこと。
スピードを上げれば上げるほどエネルギー消費も比例して増えるという。
そしてベストなスピードは
エネルギー消費量がランニングに近づきつつ、自然と走りださないギリギリの速さは時速7km程度。
時速7km程度のウォーキングを行えば、ランニングよりも故障のリスクを抑えながらランニングに近い運動効果を得られるという事です。
ずっと速いスピードで歩くのは無理でも、
早歩きとゆっくり歩きを交互に何度も繰り返すインターバルウォーキングならできそう。
ゆっくり歩きは脂肪を燃焼する割合が相対的に高くなり、長く続けられるのでたくさんのエネルギーを消費できます。
ゆっくり歩きだけだと、筋力を維持するのが難しいので、
そこで早歩きを取り入れるのが効率的なウォーキング方法になるという事。
ゆっくり歩きで足をならし、3分間早歩きをし、また3分間ゆっくり歩きをして、の繰り返し。
これならだれにでもできそうですよね( *´艸`)
スピード感をもって行ってきた
ペースを上げるといいことは分かりました。
私はいつでもスピード感をもって行ってます(笑)
ペースが速いほど、姿勢も良く歩けるし、おなかや腕の振り方などを意識できるように感じます。
なんといってもせっかちさんなので
パッと行ってサッと帰ってきたい(笑)
ダラダラ歩いたりするのは絶対無理なんです(;’∀’)
30分ほどで家に帰ってきて予定通り♪
と思ったら、鍵がかかっていて家に入れない( ̄▽ ̄)
母親に「鍵持っていかないからね。」と、ちゃんと言った。
「どこも行かないからいいよ」って言ってたよ・・・
それなのに、「いないじゃん!」
どこ行った?
家の前でウロウロしながら待ったけど、帰ってこない⤵
父親に電話してみたら、もうすぐ家に着くという。
ようやく父親が帰ってきて家に入れました。
母親曰く、「まだ帰ってこないと思った」って( ̄▽ ̄)
今度からは、家にいると言われても、鍵を持っていく事にします。
スピード感を持って行ってきた結果、
家を閉め出されたウォーキングでした。
最後まで読んでくださりありがとうございます。
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