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【やってみて】英語の発音をよくするフォニックス

英語
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英語の話

英語を話したくて毎朝NHKのラジオ英会話を聞いています。

朝の洗顔やメイクの時に聞き流しているだけの、ながら聞き💦

聞き流しているだけでは英語は上達しない

ネイティブと話すのが一番上達することは分かってます。

とりあえず耳を英語に慣らしている感じですね(´Д`)

一緒に声に出してみたりしても長い言葉だと最後の方は分からなくなってしまいます。

「いつ使うの?」という必要な言葉でないものを覚えてもなんか違うような…

ポッドキャストというアプリでも英語をよく聞くのですが

最近見つけた「レイニー先生の今日から役立つ英会話」

これが日常会話の言い回しがとっても参考になるんです。

レッスンを受けているような聞きやすさ

なんか英語が話せるようになりそうな感覚です。

フォニックス

ポッドキャストで聞いている時にフォニックスという言葉が出てきて「何?」と思いました。

フォニックスって知ってますか?

フォニックスとは、英語を正しく読みキレイに発音するためのルール

日本の子供たちが小さいころにひらがなを「50音」で覚えるように、

アメリカなどでは「フォニックス」で英語を学ぶそうです。

私たちは英語を発音する時に発音記号などで勉強したような(-_-;)

ネイティブの人たちは違う方法で英語の正しい読み方を学んでいたんですね。

「スペリング」と「発音」の間にある法則を学ぶことで

正しい英語の正しい読み方を覚えることができるそうです。

ポッドキャストの中でもレイニー先生の後について

フォニックスというものをやってみました。

子供のレッスンの時にやるそうですが、

一緒に声に出してやってみると楽しい♪

終わってみると、口がとっても疲れている(笑)

発生しながら口を動かすので口周りの筋肉を使った感が半端ない。

小顔効果もあるかも( *´艸`)

最後に

フォニックスのメリットは

  • 単語が読めて書けるようになる
  • 英語の発音がきれいになる
  • リスニングの力がつく  など

英語耳という本では発音記号での説明でした。

発音記号での練習もフォニックスに似た練習法ではあるのですが

発音記号が難しい( ̄▽ ̄)

とにかく声に出して練習することが大事ですね。

最後まで読んでくださりありがとうございます。

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