久しぶりの太陽。
日差しがあると気分も違います。
今日のTo Do
国勢調査の回答、もうしましたか?
〈国勢調査には回答の義務があります〉と、書かれているから
回答しないわけにはいかないですよね。
私は、今日のTo Doの中で一番の仕事です(笑)
なんてったってうちの旦那さんやらないから⤵
国勢調査のことわかってるのかな?っていうくらい、のん気ですね(-_-;)
毎回私が書いて出してしまっているから、多分一回もやったことがないかも…
(ちょっともりすぎたかな?(笑))
私が回答したほうが早いし、いちいち説明するのがめんどくさい(笑)
国勢調査はインターネットで回答
うちの旦那さんパソコンは仕事で使っていないのであまり得意ではない。
まぁ、私もそれほど出来るわけではないので偉そうなことは言えないのですが…
今回は、国勢調査の回答はできる限りインターネットでお願いしまいす。
と、コロナ対策の非接触の方法で行うように…ってお願いされているので
インターネットで回答しました。
その方がこちらも助かります。
インターネット回答利用ガイドを見ながら
まず、国勢調査のサイトにアクセス。
次にログイン。これは利用ガイドに載っているIDとアクセスキーを入力
そして回答。画面の案内にそって回答
あとは、各質問に回答していくだけでした。
簡単なものもあれば、複雑なものもあり、調査票の記入のしかたを見ながら進めていきました。
まぁ、入力することはそんなに難しいことはなかったですね。
最後に回答を保護するため、パスワードを設定して送信ボタンを押して終了でした。
SNSで話題
マンションの地下に住んでいると国勢調査に回答できない!とSNSで話題になっているそうです。
マンションの地下住居は都市部の住宅地などで建物の容積を大きくする目的で作られていることが多く、床が地面よりも低い位置にあるものなどで、窓の外に地上につながる空間を設け、光が差し込む物件も多いとか。
そんな物件の居住者の人たちが居住階を「B1」と入力すると…
入力が完了できなくて、「1」以上の数字を入れなければ先には進めないそうです。
B1は想定外だったのでしょうか?
「え~?なぜ?」って私だったらパニックになります(笑)
「入力内容に誤りがあります」「階数は半角数字で入力してください」
なんて、出てきたら…
もう、訳わからない。「なになになに~?」ってなるね(-_-;)
これで正確な調査ができるのか?疑問です。
今回私は、とりあえず何事もなく無事回答は済みました。
回答の義務は果たしたよ(*^^)v
最後まで読んでくださりありがとうございます。
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