*当サイトはアフィリエイト広告を利用しています

【ペットロス】桜を見るのがつらい話とドラマの中の印象的な言葉

犬との生活
スポンサーリンク
スポンサーリンク

桜を見るのがつらい

今日の暖かさで、桜が一気に咲き始めました。

あっという間に五分咲きくらいまで進んだようです。

去年まではワンコがいたので川沿いの桜並木がお散歩コース

昨日のことのように思い出します。

今年は川沿いのお散歩コースだったところの桜を見るのがつらい💧

だから多分一人では見に行けないです。

それだけ思い出深いお散歩コース。

印象的な言葉

最近見たドラマ「ミステリと言う勿れ」の第一話

風呂光のペットの猫が、

「風呂光が大好きだったから、死ぬところを見せたくなくて、姿を隠して死んだ

「自分の祖母もいつも周りで人が見守っていたのに、ちょっと誰もいなくなった隙に亡くなった

という話で、「それは猫と祖母ののプライドと思いやりだ」という。

この言葉がとっても印象的でした。

うちのワンコも私が動物病院に診察券を出しに行ったりと外出している時に亡くなりました。

このドラマの言葉を聞いて何だか腑に落ちた感じです。

最後に

まだまだ思い出してしまう事たくさんあります。

いつまでもそんなことじゃいけないと分かっていても、

桜の季節は思い出深い。

あっという間に咲いて一週間ほどで散ってしまう桜。

今年は私にとってちょっと辛いサクラの季節です。

最後まで読んでくださりありがとうございます。

コメント

タイトルとURLをコピーしました