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【防災の日】災害はいつどこで起きるかわからない!備えって大切です。

日記
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防災の日

9月1日は防災の日

自然災害の多い日本

地震や津波・高潮・台風・豪雨・洪水などが少なくありません。

そのために災害に対する認識を深めることを目的に制定されました。

この9月1日がなぜ防災の日なのでしょう

由来は関東大震災

関東大震災が起こった日が9月1日なのです。

また暦の中の雑節の一つに「二百十日」があります。

立春から数えて210目の日

太陽暦の9月1日ころにあたります。

この時期は台風の襲来も多いので

「災害への備えを怠らないように」

との、戒めの意味も込められているそうです。

防災の日にはいろいろなところで防災訓練が行われています。

電車も「一旦停止訓練」と電車の速度を下げて運転する「注意運転訓練」が実施されていて

少し遅れて電車がやってきました。

ゲリラ豪雨

今日の天気予報はにわか雨が降ると言っていました。

夕方になって怪しい雲

雨雲レーダー見てみるとそろそろ雨雲がやってくる気配💦

洗濯物をしまって、窓を閉めたりしているとぽつりぽつり雨が降り始めました。

にわか雨どころではない!

土砂降りです💧

短時間に集中して降った雨

家の前の道路は大きな水たまりができていました。

アンダーパスになっている道路は冠水で通行止め

水はけの悪い道路はひざ丈ぐらいまで水が出ていたそうです。

最後に

防災の日だからという訳ではないけれど

災害はいつ起きるかわからない

準備しておくことが大切ですね。

道路が冠水するところは毎回同じところ。

普段からチェックしておきましょう

最後まで読んでくださりありがとうございます。

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