*当サイトはアフィリエイト広告を利用しています

【母の日にカーネーションを贈る由来は?】照れ臭いけど、日頃の感謝を伝えよう

日記
スポンサーリンク
スポンサーリンク

母の日

今日は母の日ですね。

5月の第2日曜日ですが、毎年日付が変わるので、

いつもの事ながら「母の日っていつだっけ?」となってしまいます💦

今日のケーキ屋さんの前は、たくさんの人が並んでいました。

今年はカーネーション不足だとニュースで見ましたが、

近くのショッピングモールでは、まだ売っていたものの、

レジには買う人の列が出来ていました。

母の日の由来

母の日の由来って知ってますか?

諸説あるようですが、よく知られているのが、

100年ほど前のアメリカのアンナ・ジャービスという女性が亡き母を追悼するために、フィラデルフィアの教会で母が好きだった白いカーネーションを配ったのが始まり。

という事です。

そしてこの風習は、1910年にウエストヴァージニア州の知事が5月第2日曜日を母の日にすると宣言し、やがてアメリカ本土に広がっていき、後に「母の日」と制定されたそうです。

母の日は、日頃の母の苦労をいたわり母へ感謝を表す日です。

でもちょっと恥ずかしい・・・(/o\)

なかなか照れ臭いところがあります💦

感謝の気持ち

いつも元気だった母が「腰が痛い」と言って急に歳をとったように見えました。

犬の散歩に行くときもスタスタ歩いて、少しの距離だと犬と走ったりもします。

布団を干したり良く動きます。13kgある曾孫を抱っこしたりもして、よく疲れないな、と・・・💦

でもやっぱりそれなりの年齢。

さすがにいろいろやってもらっているので、日頃の感謝の気持ちとしてプレゼント。

カーネーションがいいかとも思ったけど、

私が子供からカーネーションを貰っているので

別のものがいいかなと思い、

欲しがっていた洋服をプレゼント。

何だか照れ臭いけど、喜んでくれる姿を見ると嬉しいですね。

最後まで読んでくださりありがとうございます。

コメント

タイトルとURLをコピーしました