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【あると便利】健康管理ができるApple Watchで運動が楽しくなる

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CMに影響される

最近テレビを見ていると流れているコマーシャル。

またまた気になってきてしまいました。

Apple Watch

Apple Watchに励まされて女性がスポーツにのめり込んでいくCM

リラックスしていたところから始まり、ジョギングをし、スイミングをして・・・

とアクティブになっていくコマーシャル

この感じ、わかるような気がします( *´艸`)

ヘルスケアとアクティビティ

Apple Watchをつけていると、GPSによる移動距離測定や各種センサーによって

心拍数を自動で取得し、毎日の運動を計測してくれる。

iPhoneの「ヘルスケア」で年齢・身長体重を事前に登録しておくことで消費カロリーが一目瞭然

Apple Watchの「アクティビティ」を開くと、運動量・消費カロリーが画面上に表示されます。

リング状に表示されるので、運動量が足りないことなどが把握できます。

そうなると、走らなくちゃ・泳がなくちゃ・・・というCMのようにアクティブになっていくんですね。

そして、動かないことを防ぐ機能までついてます。

50分間、座りっぱなしだと「スタンドリマインダー」という機能がアラートを鳴らし、立ち上がることを促してくれます

在宅ワークの時などであまり動くことがない時に意識的に動くことができるので

ちょっとした気分転換にもなります。

便利な機能

まだまだ便利な機能がたくさんあります。

「呼吸リマインダー」

デスクワークをしていると、どうしても呼吸が浅くなってしまいますが、

Apple Watchは呼吸を促してくれます。

手元に通知が届き表示に合わせて呼吸を整えるだけ。

意外とパソコン作業をしているとき、気が付くと呼吸がきちんとできていない時があるんです。

こんな機能もついているんですね。

「ワークアウト」

縄跳びや、ヨガ・ピラティスなど、自宅で出来るエクササイズまで計測してくれます。

もう、「運動しなくちゃ」という気持ちになっちゃいますね( *´艸`)

ウォーキングをしていても、歩数計ぐらいしか見ていないのでこんな機能があると嬉しいです。

目に見えるという事は、「励みにもなる」し「やらなくちゃ」というモチベーションにもつながりますね。

「心電図」

自動計測ではないので定期的に自分で計測することになりますが、心房細動を手軽に測れることは有用な機能です。

「血中酸素ウェルネス」

カラダに取り込まれた酸素のレベルをチェックできます

運動後にチェックできると運動の仕方も変わりそうですね。

最後に

便利な機能がいっぱいのApple Watch

ランニングをしている時に、あったらいいかも。

身体を動かす目安にもなるし、健康のためにもいいですね。

運動だけではなく、iPhoneと同じように、

電話やメール・メッセージなどもチェックできます。

自宅にいる時にiPhoneを持ち歩かなくても大丈夫。

やっぱりほしくなってきました( *´艸`)

ただ、機種やカラーなどで悩みます💦

もうちょっと考えてみよう

最後まで読んでくださりありがとうございます。

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