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【そうだったのか!】 24時間テレビ2022あの有名な言葉が急に腑に落ちる瞬間

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24時間テレビ

24時間テレビ「愛は地球を救う」みましたか?

1978年から毎年8月の下旬の土曜日~日曜にかけて

日本テレビ系列で生放送されています。

長い間続いているので

24時間テレビが始まると、夏の終わりを感じます。

アントニオ猪木さん

様々な方が出演していました。

羽生結弦さんのアイススケートの時の緊張感

ピンと張りつめた空気が伝わってきました。

そしてアントニオ猪木さん

車いすで両国国技館の会場に登場。

数万人に1人が 発症すると言われている

難病・心アミロイドーシスの闘病中だといいます。

参院議員も務めた猪木さん

湾岸戦争の時にはイラクで人質になった人たちを連れて帰ってきた功績もあります。

今の国会議員を見ていると、これだけのことができる人がいるのか?

いるかもしれないけれど、

ほとんどの人が自分の保身だけ考えているように思える。

一番印象的だったのが

猪木さんの引退試合のメッセージ

この道を行けば

どうなるものか

危ぶむなかれ

危ぶめば道はなし

踏み出せば

その一足が道となり

その一足が道となる

迷わず行けよ行けばわかるさ

そしていつもの

行くぞー!1・2・3ダー!

と右手を上げていました。

なんとなく聞いたことがある「道」

改めて聞くと深い言葉ですね。

そして、

「元気ですかー!?元気があれば何でもできる!」

この言葉、聞いたことありますよね?

その通り。

元気だからできるんです!

健康なことが一番

コシノジュンコさん健康でいることが大事と言っていました。

【かっこいい!】コシノジュンコさんが凄すぎる。生活のすべてが感性を磨くことに繋がっている。

最後に

何回も聞いたことがある言葉が

急に腑に落ちる瞬間があります。

今日がその瞬間。

聞いたことがあることでも

「自分事」と思って聞いていないと

記憶に残っていないんですね。

改めて聞いてみると

「その言葉で頑張れる」

そんな気がしてきます。

最後まで読んでくださりありがとうございます。

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