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【イメージが強すぎた】日本三大名瀑の袋田の滝は勝手なイメージで迫力が期待外れ?

日記
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日本三大名瀑

日本を代表する滝として有名な

日本三大名瀑といえば

日光(栃木県)の華厳の滝

熊野(和歌山)の那智の滝

奥久慈(茨城県)の袋田の滝

名瀑とは

見事な景観を見せる(有名な)滝

華厳の滝はいつ見ても迫力満点ので紅葉の時期にはとってもきれいな景色です。

那智の滝はちょっと遠いのでいつか行けたらいいなぁ。

袋田の滝は見てみたいと思ってもなかなか行くタイミングがなかった💦

そんな袋田の滝へ涼を求めて行くことに!

袋田の滝

袋田の滝というと

幅も広い大きな滝というイメージ

高さ120m・幅73m

その幅広い滝が4段あり白糸のように流れ落ちてくる滝

別名「四度(よど)の滝」とも呼ばれ、

その昔、西行法師がこの地を訪れた時に

「四季に一度ずつ来てみなければ真の風趣味わえない」と絶賛したことからとも伝えられているとのこと。

今日の袋田の滝は思っていたよりも水量が少なかったようです💧

勝手なイメージでもっと豪快に水が流れ落ちてくると思っていました。

第1観爆台は滝の下の方を見ることができ

エレベーターに乗ると第2観爆台では滝の全体を見ることができます。

最後に

袋田の滝へ行ってみましたが

自分の持っていたイメージよりもちょっと迫力に欠けたかな。

という印象です💦

イメージが強すぎたのがいけなかった💧

いつも行く日光にある

華厳の滝や、竜頭の滝、湯滝を見慣れているせいもあったのかもしれません。

袋田の滝は

別名「四度の滝」といわれているくらいだから

ほかの季節にリベンジしてみたいなと思いました。

最後まで読んでくださりありがとうございます。

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