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【間近で見た気球】気球はチームで動くチームワークが必要なスポーツだった

日記
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気球

空に浮かぶ気球、実際に見たことありますか?

世の中に誕生してから220年以上という最古のスカイスポーツ。

気球にはガス気球と熱気球の2種類があるそうです。

日本では主に熱気球が飛んでいるそうです。

ガス気球は主にヘリウムガスなどを気球に充填して飛びます。

熱気球はバーナーで気球内の空気を暖めるなど、温度を調節して上昇や降下をします

バーナーの熱で浮力を得て高度(上下動)をコントロールするそうですが

水平移動をコントロールすることはできず、

風の力のみで進むそうです。

間近で見た気球

空に浮かんで飛んでいる気球は見たことがあっても

間近で気球を見ることってなかなかないことですよね。

今日出かける途中、8機ほどの気球が飛んでいるのが見えました。

駐車場に車を停め、土手に上がって見に行ってみると

下降してきている気球が数機。

とりあえず気球を写メに撮っていると

車できた方が「ここらへんに降りるから」と。

「ここら辺」て?

サイクリングコースになっている脇の土手の草が刈ってある1Mもないところ。

(。´・ω・)?

不思議に思っていると

気球が近づいてきて、その方のところに着陸。

関係者だったのね💦

ガスを入れている容器を積み替えてまた空に飛んでいきました。

その間、カゴにの近くまで行って話を聞いたり間近に気球を見ることができました。

気球はチームで動く

気球って飛んでいる人だけでやるものだと思っていたけど違かった💧

フライトするには最低でも3~4人の仲間(クルー)が必要になります。

気球の立ち上げ・回収はもちろん、

気球がフライトをしている間に

地上ではチェイカー(気球を運ぶ車両)が追跡して

着地のフォローや回収をする。

チームワークが必要になるそうです。

今回地上でフォローしている人とフライトしている人達の連携も見ることができたというわけです。

他の気球も同じように地上では車に乗った人達が気球と一緒に移動してくる。

そんな光景も見ることができた。

気球って飛んでいるだけではないんです。

チームで動いていた!

最後に

初めて間近で見た気球

球皮(きゅうひ)と呼ばれる風船部分は色鮮やかでした。

それが何機も飛んでいるのってなかなか見れないですよね。

朝7時前、この道をこんなに早く通ることはないのに。

それもタイミングが合って気球がちょうど降りてきた。

それをタイミングよく、間近に見て話しも聴くことができた。

上昇していく時のスピードも真下から見れて

とっても得した気分♪

早起きは三文の徳って言いますよね( *´艸`)

最後まで読んでくださりありがとうございます。

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