ハーフマラソン
ゴールデンウィークに地元で行われるハーフマラソン
ハーフマラソンはフルマラソンの距離の半分の21.0975Km。
東京マラソンに出るための予行練習にちょうどいい。
そう思いながら大会申し込みの締め切りがいつも過ぎている⤵
去年は大会の様子を見に行きながら沿道で応援
これならいけるかも
そう思い申し込みをしました。
初心者がマラソン大会に出るなら家から近いほうがいい!
マラソン大会の朝は早いので
遠方だと早朝に家を出なくてはいけません。
慣れない場所だと行くだけで疲れてしまいます。
帰りも大変💦
足が痛くなっていると歩くのも一苦労です💧
【初めてのフルマラソン】フルマラソンを走っている時の持ち物は?走ってみて思ったこと
初めてハーフマラソンを走るなら家から近いところがいいですね。
ハーフマラソンのトレーニングと準備
ハーフマラソン初心者がレース前に行うべきトレーニングと準備のポイントをご紹介します。
トレーニング
- 目標設定: 自分の現在のレベルとハーフマラソンでの目標タイムを考慮して、リアルな目標を設定します。
- 週間距離: 徐々に距離を伸ばし、少なくとも週に一度は長距離ランを行います。これにより、レース当日の距離に慣れることができます。
- インターバルトレーニング: スピードと持久力を向上させるために、短い距離を高速で走り、その後に休息を取るインターバルトレーニングを取り入れます。
栄養と水分補給
- 栄養バランスの取れた食事: タンパク質、炭水化物、脂質のバランスが取れた食事を心がけ、エネルギーの供給源として機能させます。
- 水分補給: 適切な水分補給はパフォーマンスを維持するために重要です。練習中だけでなく、日常生活でも十分な水分を摂取するようにします。
装備とギア
- 適切なランニングシューズ: 足に合ったランニングシューズを選び、怪我のリスクを減らし、快適に走ることができます。
- ランニングウェア: 天候に合わせたランニングウェアを選び、体温調節を助けます。
- 必要に応じてテーピング:足首や膝を固定すると怪我の予防・リスクが低くなります。
メンタルの準備
- モチベーション: 自分自身を励ますために、モチベーションを保つ方法を見つけます。音楽を聴く、目標を視覚化するなどが有効です。
- ストレス管理: レースのプレッシャーを感じたら、深呼吸や瞑想などでリラックスすることが大切です。
最後に
ハーフマラソンのゼッケンが郵送で送られてきました。
大会まで1ヶ月を切っています。
名古屋ウィメンズマラソン前から痛めていた膝の痛みの影響で
練習もなかなか進んでいません。
マラソン大会には道路の封鎖などの関係で制限時間が設けられています。
タイムオーバーにならないように目標を設定。
ここだけはクリアしないといけません。
そしてゴールデンウィークは暑くなってくる頃。
暑さ対策も必要になってきます。
練習をしてしっかりと準備をして臨みたいですね。
最後まで読んでくださりありがとうございます。
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