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【当り前とは何か?】当り前が通用しない人たちは当たり前の基準が違う

日記
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今日の出来事

帰宅途中、人道橋を渡ります。

横幅1Mくらいかな?

前から3人の大人と、犬1匹。

横一列で並んで歩いてきます。

前から人が来たらどちらか片方によけるのが

当り前!と思っていた⤵

私とすれ違う時になってもだれも避けようとしない( ̄▽ ̄)

私はどこ通ればいい?

自分の当り前は他人の当り前ではない

「当り前」だと思っていたことができない人っていますよね💦

この「当たり前」

自分が思っている「当り前」って相手にとっての「当り前ではない」という事。

人によって当り前の基準が違う

でもこれって「当り前」という行為よりも

人として配慮が足りないような気がします。

でもたいてい数人で歩いていると周りが見えなくなるという事はありがち。

自分も含めてですが( ;∀;)

でも避けられるスペースがないところでは、さすがにだいたいの方は片方に寄りますよね。

こちらもしょうがないから正面突破💦

避けるところがないのだからしょうがない⤵

最後に

ちょっとイラっとした出来事。

自分が思っている当り前が他人にとっての当り前ではない。

と、思う事にしました。

ネガティブにとらえるよりもポジティブにとらえるようにした方が

イラっとしても他人事で済みます。

人って思いどうりにならない生き物ですから( ̄▽ ̄)

最後まで読んでくださりありがとうございます。

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