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【愛着の湧いた雛人形】雛人形に込められた愛と想いを知る

気になった事
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お雛様

女の子ですからこの時期にお雛様を飾るのは毎年恒例です。

お雛様を飾る時期立春の頃から雨水(2月19日)の頃までの間に飾るのが一般的なようです。

雨水に飾ると良縁に恵まれるとも言われていて、

水は命の象徴であり、豊穣子孫繁栄につながるのだとか。

もう2月も中旬なので、急いで我が家は今日、お雛様を飾りました💦

でも、あと2日待てばよかったかな( ̄▽ ̄)

なぜ雛人形を飾るの?

3月3日桃の節句

その雛祭りで子供に災いが降りかからないようにという家族の願いや

人生の幸福が得られるようにという気持ちを込めて雛人形を飾るようになったそうです。

そして女の子の健やかな成長や幸せを祈って、お祝いをします。

何よりも雛人形は子供たちの代わりに病気や事故から守ってくれるとされています。

そうなんですねぇ(´▽`)

こういった由来などがわかると飾るのがますます楽しくなりますよ♪

お雛様を飾っただけで何だかウキウキ嬉しい気持ちになります

気分も明るくしてくれますね(´▽`)

雛人形は何歳まで飾る?

雛人形は何歳まで飾るものなのか?

そんなこと、あまり考えたことなかった💦

そもそも雛人形は親が娘の無病息災を願って飾る物なので、

はっきりとした飾る時期の明確な決まりはありません

親にとって娘はいつまでたっても娘なのですから、何歳になっても飾っていても、おかしいものではないのです。

私は大切な雛人形なので今でも大切に飾っています!(^^)!

ただ長年飾ってきた雛人形なので、多少の傷みはあります💦

7段飾りの台の部分が曲がってしまったり、ちょっとした道具なども壊れてきているところも💦

愛着の湧いた雛人形。

そして愛と想いの詰まった雛人形。

これからも大事にしていこうと思います!(^^)!

最後まで読んでくださりありがとうございます

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